仮性包茎手術について | 西新宿杉江中央クリニック

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男の下半身事情最前線レポート

包茎のタイプはいくつかありますが、その中でも日本人にもっともよく見られるのが「仮性包茎」です。
しかしデリケートな部分ということもあり、「仮性包茎は治したいけれど……」と手術に不安を抱える方は少なくありません。

西新宿杉江中央クリニックの仮性包茎手術は、「痛くない」と多くの患者様からご支持いただいています。

では、当院の仮性包茎手術について、手術方法や特徴を詳しくご紹介します。

西新宿杉江中央クリニックの仮性包茎手術について

西新宿杉江中央クリニックは、「亀頭直下埋没法」で仮性包茎手術を行います。
包皮内皮(余分な皮)を切除し、包皮外皮(残す皮)と縫合。その後裏筋を形成して、手術完了です。
傷跡はカリ首に隠れてしまうので、治療したことを第三者に気づかれることはないでしょう。
自然な見た目で、長く快適にお過ごしください。
ペニスは、人それぞれ形が異なります。
そのため「自然な仕上がり」を実現するには、相当な技術が必要です。
当院の院長は、美容外科医歴28年の大ベテラン。
豊富な経験と、医療事故0の確実な腕で、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療をおこないます。

通常時の長さや太さなどを考慮することはもちろん、勃起時の包皮の余りまで想定し、どのようなシーンでも堂々とできるペニスを作ります。

西新宿杉江中央クリニックの仮性包茎手術に「痛み」がない理由

西新宿杉江中央クリニックでは、「リラックス麻酔」を扱っています。
リラックス麻酔には、呼吸と共に麻酔ガスを体内に入れていく「マスク麻酔」と、点滴の中に眠くなる薬を入れる「静脈麻酔」の2種類があります。

どちらも寝ている間に手術をすすめるので、目が覚めるのは手術終了後です。
「手術していたことさえ気がつかなかった」と、多くの患者様からお喜びの声をいただいています。

西新宿杉江中央クリニックの仮性包茎手術は、「短時間」で「日帰り」ができる

仕事が忙しい方は、1日も休暇を取れないことも多いでしょう。
手術と聞くと「入院が必要」とイメージする方は少なくありませんが、西新宿杉江中央クリニックの仮性包茎手術は、日帰りで治療できます。

治療時間は、30分~40分程度です。
手術が終わったら、その日のうちにご帰宅いただけます。

お仕事帰りや休日に、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

仮性包茎は、見た目の問題はもちろん、衛生面などでも大きなリスクがあります。
どのような仮性包茎のパターンでも、美容外科医歴28年のベテランの杉江院長にお任せください。
長く抱えてきたコンプレックスを、日帰り治療で解決しましょう!

仮性包茎の詳細はこちら▶

アクセス

  • JR新宿駅西口より徒歩5分
  • 西武新宿駅より徒歩4分
住所
160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目10‐18 4階
電話番号
0120-106-645
診療時間
10:00 – 18:00 (完全予約制)(休診日:不定休)