仮性包茎手術について | 西新宿杉江中央クリニック

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男の下半身事情最前線レポート

あなたのペニスが、「皮を被っているものの手で剥けば根元まで剥ける」という状態なら、仮性包茎が考えられます。

仮性包茎の種類は様々で、平常時は「亀頭がまったく見えない」「亀頭の一部だけ見えない」、勃起時には「勃起と共に亀頭が自然と見える」「勃起しても包皮が余っていて亀頭がまったく見えない」など、人によって症状が異なります。

西新宿杉江中央クリニックでは、仮性包茎手術を行っております。
仮性包茎でペニスに痛みを感じることはありませんが、日常生活で様々なデメリットがあるので注意が必要です。
仮性包茎が原因で病気を招くこともあるので、できるだけ早く手術で治しましょう。

仮性包茎のデメリット

仮性包茎には、様々なデメリットがあります。
「手で剥けるからとりあえず問題ない」と放置する方は少なくありませんが、仮性包茎は手術で根本的に治療すべき疾患です。

西新宿杉江中央クリニックでは30分の日帰り治療ができる手術なので、まずはお気軽にご相談ください。

見た目の悪さ

仮性包茎を含め、包茎のペニスは見た目が良くありません。
温泉やサウナなど裸になるシーンで、つい前を隠してしまうこともあるのではないでしょうか。

亀頭が覆われているペニスは幼く見えるため、大人の男性には不向きです。
仮性包茎手術を受けて、亀頭が露出した大人のペニスを手に入れましょう。

不衛生

「手で剥けば根元まで剥ける」といっても、仕事中など普段は皮を被ったままでしょう。
皮の内側は常に蒸れ湿った状態なので、雑菌が繁殖し、悪臭やカスなどが発生しがちです。

大事なのは、「一時的に剥ける」のではなく、「24時間ずっと剥けた状態にする」ということ。西新宿杉江中央クリニックでは、一人ひとりのペニスの形に合わせて、「剥けたペニス」を丁寧にデザインしていきます。

性病などの病気リスク

仮性包茎のペニスは、皮の内側が不衛生な状態にあるため、様々な病気を引き起こすことがあります。

たとえば包皮炎などの炎症や、性病など。誤ってパートナーに感染させてしまう方もいるので、どうぞご注意ください。

早漏

仮性包茎の方は、普段は亀頭が皮に覆われているため、日常的な刺激に慣れていません。
いざ亀頭に刺激があると、普通以上に敏感になってしまい早漏に終わることがほとんどです。
パートナーと良いセックスをするためにも、露出した亀頭で刺激に慣れましょう。

西新宿杉江中央クリニックでは、仮性包茎手術を扱っています。
美容外科医歴27年の杉江院長が、豊富な経験を元にフリーハンドでデザインし、自然な見た目で、傷跡にも配慮したきれいな仕上がりを実現します。

仮性包茎手術で、自信みなぎる大人のペニスを手に入れてください。

仮性包茎の詳細はこちら▶

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