包茎手術なら西新宿杉江中央クリニックにお任せください | 西新宿杉江中央クリニック
包茎には、大きく分けて3つの種類があります。
それぞれ特徴が異なりますが、「亀頭に包皮がかぶさっている」ということは3種類すべてに共通しています。
日本では、「成人男性の約6~7割が包茎」と言われています。
包茎は病気ではないものの、包皮の内側で雑菌が溜まり、汚れ・悪臭・感染症など様々なリスクを引き起こすので、早めに治療するに越したことはありません。
西新宿杉江中央クリニックでは、包茎手術を行っております。
患者様一人ひとりのペニスの状態に合わせた、自然で綺麗な仕上がりの包茎手術を行なっております。
JR新宿駅西口より徒歩5分、西武新宿駅からは徒歩4分とアクセスが良いため、東京23区内はもちろん、近郊の埼玉県、栃木県、群馬県、千葉県、神奈川県からも多くの患者様にご来院を頂いております。
お仕事帰りや休日に、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
包茎には、「仮性包茎」「真性包茎」「カントン包茎」の3つの種類があります。
包茎で悩む方のうち7割は「仮性包茎」といわれています。
勃起時はスムーズに亀頭を露出できても、平常時が皮をかぶった状態なら仮性包茎が考えられます。
痛みを感じることはありませんが、症状は軽度から重度まで様々です。
仮性包茎のタイプや症状をチェック!▶︎
平常時も勃起時もまったく亀頭が露出しないなら、「真性包茎」に該当します。
排尿が困難だったり大事なシーンでうまくいかなかったりなど、日常生活への影響が大きいのが特徴です。そのまま放置し続けると、亀頭と包皮が癒着することもあるのでご注意ください。
真性包茎のデメリットや治療法をチェック!▶︎
「カントン包茎」は、“痛み”が特徴的な疾患です。
包皮の先端に狭窄があるため、ある程度までしか剥けず、無理やり剥くと締め付け感や痛みが生じます。
締め付けにより亀頭が壊死した例は少なくありません。我慢せず、早めに包茎手術を受けて改善させましょう。
カントン包茎の症状やリスクをチェック!▶︎
包茎のお悩みで来院される方のほとんどは、「手術は受けたかったけど恥ずかしくて行けなかった」など、デリケートなお気持ちを話してくださいます。
西新宿杉江中央クリニックは、包茎手術がはじめての方でも安心して治療を受けていただけるような体制を整えています。
来院時に受付をする男性カウンセラーの篠田は、これまで5万人以上の患者様のお悩みに耳を傾けてきました。実は篠田自身、過去に包茎手術を受けた経験があります。
「恥ずかしい」「躊躇してしまう」などのお悩みも、遠慮なくお話しください。
包茎手術を行うのは、院長の杉江です。
杉江は美容外科医歴27年の実績を持つベテランで、医療事故0の確実な技術力を誇っています。
包茎は大きく3種類に分かれますが、具体的な症状は一人ひとり異なります。
患者様のペニスを確認して、理想をかなえる最善の治療をおこなうので、まずはお気軽にお問い合わせください。
西新宿杉江中央クリニックで包茎の悩みを解消して、自信に満ちた日々を送りましょう。