カントン包茎について | 西新宿杉江中央クリニック
カントン包茎は、痛みが特徴の疾患です。
カントン包茎のペニスは、包皮口が狭いため、平常時でもスムーズに包皮を剥けません。
無理やり剥こうとしても途中までしか剥けなかったり、根元まで剥いても勃起した時に輪ゴムで締め付けられるような痛みを感じます。
締め付けにより亀頭の細胞が壊死することは、決して珍しくありません。
またセックスの最中に亀頭の下が腫れて医療機関にかかる方もいるので、カントン包茎はできるだけ早めに治療するのが一番です。
西新宿杉江中央クリニックでは、カントン包茎手術を扱っています。
どのようなカントン包茎でも、美容外科医歴27年の杉江院長が丁寧に手術するので、どうぞお気軽にお問合せください。
西新宿杉江中央クリニックのカントン包茎手術には、主に4つのポイントがあります。
医療事故0の技術力で、安心安全に治療をしましょう。
西新宿杉江中央クリニックで施術を担当するのは、美容外科医歴27年の杉江院長です。
傷跡や見た目を考慮し、神経や血管へのダメージを可能な限り抑えながら施術をすすめていきます。
カントン包茎は、狭窄部分の締め付けによって起こる疾患です。
西新宿杉江中央クリニックでは、狭窄部分はもちろん、周辺の余分な皮も切除。
ペニスのサイズはそのままに、スマートな見た目を実現します。
西新宿杉江中央クリニックでは、小帯も形成しています。
小帯とは裏筋のことで、一人ひとり形が異なるのが特徴です。
当院では、患者様のペニスの状態に合わせて最適なデザインで小帯を形成。
「セックスのときにパートナーが見たが気づかれなかった」など、自然な仕上がりに定評があります。
「カントン包茎手術はしたいけれど痛みが不安」という方は少なくありません。
西新宿杉江中央クリニックでは、無痛麻酔を導入しています。
患者様が眠っている間に治療をすすめるので、目覚めたときは手術完了後です。
「まったく痛みがなかった」「リラックスして何時間も眠ってしまった」など、多くの患者様から好評をいただいています。
西新宿杉江中央クリニックは、開院以来5万人以上の包茎を治療してきました。
どのような包茎のパターンでも、的確に見極め、最適なデザインでお悩みの根治治療を実現します。
まずは、お電話やメールにてお気軽にお問い合わせください。
カントン包茎を治療して、痛みのない毎日を送りましょう。