真性包茎手術について | 西新宿杉江中央クリニック
包皮に埋まって亀頭がまったく見えない状態、それが真性包茎です。
真性包茎の原因は、包皮の狭窄にあります。包皮口が狭すぎて剥くことができず、亀頭をまったく露出できないのが特徴です。
尿が飛び散ったり、セックスがうまくできないなど日常生活での支障をはじめ、包皮が癒着してまったく剥けなくなったり性病のリスクも高まるのでご注意ください。
西新宿杉江中央クリニックでは、真性包茎手術を行っています。
亀頭が露出して根元まで剥けるペニスを手に入れれば、遥かに快適な日常生活が送れるうえ、病気のリスクも遠ざかるでしょう。
真性包茎には様々なデメリットがあります。
しかし手術を受けることで、それらをまとめて解消することが期待できます。
年齢を問わず、真性包茎にお悩みなら早めに手術を受けましょう。
真性包茎の方は包皮が剥けないため、皮の内側が蒸れ湿りがちです。
入浴の際もきれいに洗うことができないため、汚れが溜まりやすく悪臭を引き起こすことが少なくありません。
また雑菌も繁殖しやすく、性感染症(STD)などのリスクが上昇してしまいます。
さらに、知らず知らずに亀頭包皮炎を発症することもあり、そのままにしておくと亀頭と包皮が癒着してしまう恐れがあるのでご注意ください。
真性包茎の方は、排尿の際に便器や床を汚しがちです。
包皮口が狭いため、尿が真っすぐ出ずに二股に分かれたり、周辺に尿が散らばったりするのが特徴です。
真性包茎が改善されれば排尿もスムーズに行えるようになり、掃除も格段に楽になるでし
真性包茎だと、勃起しても亀頭が露出しません。
そのため挿入すると痛みが走ったり、コンドームが外れやすかったり、うまく射精できないことがあります。
また亀頭が覆われたままなので、刺激を感じにくく遅漏に悩む方も目立ちます。自分もパートナーも満足のいくセックスを行うために、真性包茎手術で「剥ける」ペニスを手に入れましょう。
ペニスは年齢と共に成長します。
もしあなたが若年層なら、真性包茎をそのままにしておくと亀頭の発育に問題が出てくるのでご注意ください。
亀頭がうまく成長しないと、先細りのペニスが完成します。
またペニスそのものの発育が阻害され、見た目が短小になることも。
たくましいペニスに成長するためにも、真性包茎は早めに手術しておきましょう。
真性包茎手術を受けると、陰茎が見えるようになります。
そのため、真性包茎だった今までよりも長さが増して見え、見た目も良くなります。
コンプレックスが解消されれば、温泉やサウナでも気軽に裸になれますね。
西新宿杉江中央クリニックで手術を担当するのは、美容外科医歴27年のベテラン美容外科専門医の杉江院長です。
5万人以上の包茎を治療した実績を持ち、一人ひとりのペニスの状態を見ながら自然な仕上がりで手術をします。
術後の仕上がりは、とても自然。損傷を最小限に抑えて治療するため、ペニスのサイズは以前と変わりません。
また一人ひとりに合わせた裏筋を生成するので、裏返しても違和感のない仕上がりです。
麻酔ガスを体内に取り込むマスク麻酔と、点滴の中に眠くなるお薬を入れる静脈麻酔の2種類を扱っているので、痛みが不安な方でも安心です。
西新宿杉江中央クリニックの真性包茎手術で、見た目はもちろん、病気とは無縁の衛生的なペニスを手に入れましょう。