カントン包茎手術について | 西新宿杉江中央クリニック
包茎にはいくつかのタイプがありますが、最も痛みを感じやすいのはカントン包茎といわれています。
カントン包茎とは、包皮が剥きづらかったり、剥けても途中までしか剥けなかったり、根元まで剥けたとしても勃起時に締め付けられて痛みが生じてしまう状態です。
カントン包茎の方は包皮口が狭いため、亀頭が鬱血します。そのままにしていると、細胞の壊死や腫れなど様々な問題を引き起こしかねないので注意が必要です。
「体質的なものだから仕方がない」と諦めずに、カントン包茎の方はできるだけ早く治療をしましょう。
排尿などの日常生活はもちろん、セックスの際にも大変不便なカントン包茎。
カントン包茎は、医学的にも治療がすすめられています。
締め付けを解消して、剥きやすい普通のペニスを手に入れましょう。
カントン包茎のペニスは、亀頭先端部の包皮口が狭い状態です。そのため剥こうとしても途中で締め付けを感じたり、勃起時に痛みを覚えることがよくあります。
カントン包茎手術を受けることで、痛みの原因である狭窄部分がなくなります。
日常生活での締め付けをはじめ、セックスの際の痛みも改善するでしょう。
包茎の一種であるカントン包茎は、通常時に亀頭が皮で覆われている状態です。
そのため皮の内側が蒸れ湿り、悪臭や汚れを招くことが少なくありません。
放置していると思わぬ病気へとつながることもあるので、亀頭が露出したペニスでいることは衛生面からもとても重要です。
カントン包茎手術を受けて、いつでも衛生的なペニスでいましょう。
包茎の方は亀頭が皮で覆われているため、刺激にあまり慣れていません。
そのため包茎だと、早漏に悩む方が多くいます。
パートナーと最高のセックスをするためには、やはりある程度の持続力が必要です。
カントン包茎手術で亀頭が常に露出した状態になれば、日常での刺激に慣れ、早漏も改善することが期待できます。
西新宿杉江中央クリニックでは、美容外科医歴27年のベテラン美容外科専門医の杉江院長が手術を行います。
5万人以上の包茎を治療した実績を持っているため、あらゆるパターンの包茎に対応可能です。
術後の仕上がりは、とても自然で損傷を最小限に抑えて治療するため、ペニスのサイズは以前と変わりません。
また一人ひとりに合わせた裏筋を生成するので、裏返しても違和感のない仕上がりです。
麻酔ガスを体内に取り込むマスク麻酔と、点滴の中に眠くなるお薬を入れる静脈麻酔の2種類を扱っているので、痛みが不安な方でも安心です。
西新宿杉江中央クリニックのカントン包茎手術で、ペニスの痛みから解放されましょう。