亀頭や陰茎のブツブツについて | 西新宿杉江中央クリニック
亀頭や陰茎の、気になるブツブツ。
実は成人男性の60%以上は、ブツブツのお悩みを抱えているといわれています。
ブツブツの原因は2種類あり、どちらも自然に治ることはありません。
15分ほどの治療で綺麗に除去できるので、西新宿杉江中央クリニックまでお気軽にお問い合わせください。
「尖圭(せんけい)コンジローム」の場合、ブツブツが増殖するのが特徴です。
亀頭周辺を中心に、短期間で数や範囲が広がっていくようなら、尖圭コンジロームを疑ったほうが良いでしょう。
尖圭コンジロームは、性病の一種です。
放置していると皮膚がんにつながることもあるのでご注意ください。
尖圭コンジロームは、ブツブツの形状からも判断できます。ブツブツの一つひとつが大きくなったり、ブツブツの先端がギザギザしていたら、早めにブツブツ除去手術を行いましょう。
尖圭コンジロームは、包茎の方に発症することの多い疾患です。
亀頭部が不衛生な状態にあることが原因の一つといわれています。
西新宿杉江中央クリニックでは、亀頭や陰茎のブツブツを電気分解により焼却します。
また皮膚の免疫力を高める薬も処方するので、外的治療と内的治療の組み合わせで、再発防止が期待できます。
ただ包茎のままだと、包皮の内側が不衛生なので、再発リスクは高くなります。
尖圭コンジロームの治療と共に、包茎手術も行うのが良いでしょう。
フォアダイスは、ただの脂腺(イボ)です。
特に治療の必要はありませんが、ネバつきや悪臭を引き起こすことがあるので注意が必要です。また見た目にも影響を及ぼすので、治療するに越したことはないでしょう。
フォアダイスの場合、亀頭のカリ首を中心に発生し、急激に増えることはありません。
フォアダイスも、尖圭コンジロームと同じように、包茎の方によく見られる症状です。
亀頭部が不衛生な状態にあることが原因の一つといわれています。
フォアダイスも、尖圭コンジロームと同じように、電気分解で焼却治療します。
ただ包茎のままだと、包皮の内側が不衛生なので、再発リスクは高くなります。
フォアダイスの治療と共に、包茎手術も行うのが良いでしょう。
亀頭や陰茎のブツブツは、性病の一種である「尖圭コンジローム」と、単なる脂腺(イボ)である「フォアダイス」の2種類に大別されます。
尖圭コンジロームの方はもちろんですが、見た目や衛生の観点からも、フォアダイスの方も治療するに越したことはないでしょう。
西新宿杉江中央クリニックでは、ブツブツ除去の治療を約15分でおこなえます。
ブツブツは自然に治ることはありません。
きれいでスマートなペニスを、15分の施術で手に入れてください。
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