しんせいほうけいは様々な病気のリスクを高める? | 西新宿杉江中央クリニック
平常時も勃起時も、包皮を剥くことが全くできないのであれば、真性包茎が考えられます。
真性包茎は包皮輪がとても狭いのが特徴で、自然に剥くことができないために、大事なシーンはもちろん排尿さえも上手くできないことがほとんどです。
包茎には、仮性、カントン、真性の3つタイプがありますが、その中でも真性包茎は最も早く治療すべき疾患です。
放置をしていると亀頭と包皮の内側が癒着することもあるので、真性包茎でお悩みなら早急に西新宿杉江中央クリニックにご相談くださいませ。
真性包茎のペニスは、内側が常に蒸れ湿った状態にあります。
入浴時にも剥けないため、洗うことができず、カスや汚れが溜まりがちです。
そのままにしていると、カスが石化して痛みが出たり、包皮の癒着や亀頭包皮炎などの病気を招きかねないのでご注意ください。
また性感染症(STD)のリスクも高くなり、いつのまにかパートナーに病気を移してしまっていた……というケースも目立ちます。
ご自身のためはもちろんですが、大切なパートナーを守るためにも、できるだけ早く治療をしましょう。
蒸れ湿った包茎内は、細菌が繁殖しやすい環境です。
カスや汚れをはじめ、日常的な悪臭の原因にもなるので要注意です。
また排尿時には尿が散らばるため、トイレに行くたびに綺麗にふいている方も少なくないでしょう。
ペニスが成長期にある方は、皮が成長を阻害するので「先細り」のペニスが完成しかねません……。
このように、しんせいほうけいにはデメリットしかありません。
見た目が良くないことはもちろん、日常生活での支障や、様々な病気の誘発、さらにはパートナーへの感染などあらゆるリスクが高まるのでご注意ください。
西新宿杉江中央クリニックでは、美容外科医歴27年の杉江院長が手術を担当します。
手術によるダメージを最小限に抑え、傷跡にも配慮しながら丁寧に施術をすすめます。
当院の「亀頭直下埋没法」は、自然な仕上がりが特徴です。
他人にばれずに、理想的なペニスを手に入れられるでしょう。
手術後には、アフターサポート体制を完備しています。
通院が必要なくなるまで責任を持って診察することはもちろん、通院が終わっても心配や気がかりなことがあればいつでも対応いたします。
しんせいほうけいは、放置していると病気につながりかねない重篤な疾患です。
自力で治すことは不可能なので、西新宿杉江中央クリニックの真性包茎手術で、お悩みを根本から解決しましょう。