亀頭ブツブツ除去 | 西新宿杉江中央クリニック
亀頭やサオ部分のブツブツ。
見た目が良くないことはもちろん、匂いやネバつきの原因になることもあるので注意が必要です。
またセックスのときに彼女が「気持ち悪い」と萎えてしまうこともあるので、ブツブツは早めに除去するに越したことはありません。
ブツブツの原因は、大きく分けると2種類。性感染症(STD)で発症しているケースと、ただの脂腺のケースです。
個人で判断するのは難しいので、西新宿杉江中央クリニックにお任せいただければ杉江院長が無料で診断します。
原因を特定したら、丁寧に除去いたします。
きれいで自然な仕上がりに、多くの男性たちから支持をいただいています。
亀頭のブツブツの原因は、性感染症によるケースと、ただの脂腺のケースの2種類が考えられます。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
尖圭コンジロームは、性感染症(STD)の一種です。
ウィルス性のため、パートナーにも感染することがあるので注意が必要です。
尖圭コンジロームの病原体は、ヒト・パピロマ・ウィルス。
このウィルスは、亀頭やカリ首などにイボ状のでき物として現れます。
痛くも痒くもないので放置する方は少なくありませんが、そのままにしておくとどんどん広がってしまいます。増殖力が強いので、陰嚢や肛門、中には顔まで広がる方も・・・。
見た目の問題はもちろん、皮膚がんの原因にもなりかねないので早めに対処しましょう。
もし、亀頭のブツブツが短期間で大きくなったり増えたりした場合は、尖圭コンジロームが考えられます。
包茎の方の発病率が高いので、治療と共に包茎手術も受けることをおすすめします。
完治のためには、1か月に1回の治療で、およそ半年から1年程度が目安です。
ウィルス性ではなく、ただの脂腺として発生するのがフォアダイス。
亀頭のカリ首を中心に発生しますが、急激に増殖することはありません。
そのままにしておいても問題はありませんが、ブツブツがあると見た目が気になりますし、ブツブツの間は汚れが溜まりやすいので悪臭やネバつきを引き起こすこともあります。
もし陰部の臭いでお悩みなら、フォアダイスが原因かもしれません。
包茎の方の発病率が高いので、治療と共に包茎手術も受けることをおすすめします。
フォアダイスは、電気分解で焼却できます。術後にはすり傷のような跡が残りますが、次第にかさぶたへ変わり、1~2週間後にはきれいに取れるのでご安心ください。
西新宿杉江中央クリニックで治療を担当するのは、美容外科専門医の杉江院長です。
痛みが不安な方でも、呼吸と共に麻酔ガスを体内に入れる「マスク麻酔」と、点滴の中に眠くなるお薬を入れる「静脈麻酔」、2種類のリラックス麻酔をご用意しているので安心です。
術後はそのままご帰宅いただけるので、翌日の仕事もいつも通りです。
西新宿杉江中央クリニックの亀頭ブツブツ除去手術で、見た目の良いペニスを取り戻しましょう。