真性包茎の治療の痛み | 西新宿杉江中央クリニック
新宿駅西口より5分 診療時間10:00〜18:00
- 真性包茎の治療の痛み
真性包茎で一度も剥けたことがありません。
包茎治療が気にはなっていますが、
なんせ一度も手術というようなものを
自分は一度も経験をしたことがなく、治療の痛みに耐えられるのか。
どのぐらいの痛みなのかなど
痛みの部分が気になります。 - 包茎治療の痛みについてですが、
箪笥の角に小指をぶつけた痛みよりは、
痛くないです。
他の例えとしては、
ニキビを潰そうとして、まだ潰れなく失敗した時より
痛くないです。
人により痛みの感じ方は異なりますが
「思っていたよりは痛くなかった」
と治療後におっしゃる方もおりますので
ご安心ください。
手術するにあたって局所麻酔（治療箇所を麻痺させ痛みを感じさせない麻酔）
を行います。その麻酔自体は予防接種などと
同じ注射の痛みです。
麻酔をすることにより、手術中の痛みはありません。
その局所注射の痛みも苦手な方には、
笑気麻酔があります。
意識がふんわりした状態で、注射麻酔をします。
治療後の痛みについては
切ったり縫った痛みよりも、
包帯で３日間圧迫されるので圧迫痛がありますが
痛み止めの内服薬と、術後３～５日間効く麻酔も
しますので多少は楽かと思います。
治療後は亀頭が出てくることで
最初の１か月ぐらいは、亀頭がこそばゆい感じはします。
治療後のサポートももちろん行っておりますので
気になることがありましたら
ご連絡ください。
真性包茎について
