切らない包茎治療のデメリットは？ | 西新宿杉江中央クリニック
新宿駅西口より5分 診療時間10:00〜18:00
- 切らない包茎治療のデメリットを知りたい
切らない包茎治療を見かけました。
費用も安く、治療時間も短く、
何より切らずにできるということに
魅力を感じています。
切らない治療にデメリットはありますか? - 切らずにできる包茎治療は
手軽さの面で魅力を感じるかもしれません。
しかし、切らずにできる治療には
デメリットもあります。
まず、包皮の余りが多すぎる方は、
治療が適応不可です。
普段亀頭が出ていて、
座って前かがみになると被るくらいの方でしたら
適応になります。
また、デメリットとしては
糸で止めているだけですので、効果が一時的になります。
短期的に効果を求めている方、
例えば、社員旅行や何かのイベントがある時にだけで良い
という方には向いているのかもしれません。
永続的な効果をご希望される場合には、
包皮切除（包茎手術）をおすすめいたします。
当院では治療時間30〜40分ほどの
日帰り治療です。
自然な仕上がりで傷跡は目立ちにくい方法を
採用していますので
多くのお客様からご満足いただいております。
お悩みの方が一生に一度だけ行う
包茎治療によって、
亀頭が露出し快適な生活をお送りいただけることを
当院では願っております。
そのためにもクリニック選びは重要ですので
安心できるクリニックを見つけてください。
包茎手術について
